言葉には心がある
そして力がある

プロフィール

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近藤文子

千葉県市原市滝口生まれ。詩人。15歳から詩を書き始める。32歳で第一詩集「朝の虹」を上梓。以後、「やさしさの旅人」「天からの音」「証」を上梓。子供たちの五感を豊かに育み、日本の美しい言葉の表現方法を伝えるために、千葉県内の小・中学生に詩の授業を開発。放送大学、千葉大学教育学部で講師を務める。「里山会」主宰。各地域の文化の継承と、健全な子供たちの育成を目的として、数多くの交流活動を行う。千葉市・市原市の小・中学校の校歌やミュージカルの作詞など幅広く活躍中。

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